コンソーシアムについて

 「世界における最先端のものづくりイノベーションの中心地」

 スタートアップが持続的に創出されるためには、起業家、起業支援者、企業、大学、金融機関、公的機関等が結びつき、スタートアップを次々と生み出し、優れた人材・技術・資金を呼び込み、発展を続けるエコシステム(生態系)を形成することが不可欠です。
 当地域では、一般社団法人中部経済連合会、名古屋大学、愛知県、名古屋市、浜松市等で、「Central Japan Startup Ecosystem Consortium」(以下、当コンソーシアム)を組成し、スタートアップ・エコシステムの形成を進めています。

  令和7年6月には、当コンソーシアムが「第2期スタートアップ・エコシステム グローバル拠点都市(広域都市圏型)」として内閣府から選定されたところであり、広域産学官金が連携し、中部圏に「イノベーションのうねり」をもたらすような、スタートアップ・エコシステムの形成に向けた活動を展開してまいります。

構成