
当地域のスタートアップ・エコシステムの形成を目的に設立された「Central Japan Startup Ecosystem Consortium」(構成:一般社団法人中部経済連合会、名古屋大学、愛知県、名古屋市、浜松市等)は、本年12月に開催する、地球の未来を拓くテクノロジーの祭典「TechGALA Japan 2026: BEYOND(以下、「本イベント」という。)」のチケット販売を本日から開始します。
また、注目の登壇者やピッチコンテストの審査員及び、スポンサー企業(2026年8月18日時点)の一部が決定しましたので、併せてお知らせします。
1.「TechGALA Japan 2026: BEYOND」のチケット販売について
本イベントへの参加に必要なチケットは、「Executive」「Business Meeting」「Visitor」「Side Event」の4種類があり、チケット種別によって提供される内容が異なります。2026年11月13日(金曜日)までは早期購入特典として、各チケットを20%割引で購入いただけます。下記、TechGALA公式ウェブサイトからご購入ください。
>TechGALA公式ウェブサイト(外部リンク)
チケット詳細
| チケット種別 | 料金(税込み) | 内容 |
|---|---|---|
| Executive | 100,000円 | ・全てのセッション、ピッチコンテストへの参加 ・スピード商談会への参加 ・企業展示エリアへの入場 ・エグゼクティブラウンジの利用 ・Executive Leader’s Partyへの参加 ・High Noon Meetupへの参加 ・商談ルームの利用 ・サイドイベントへの参加 |
| Business Meeting | 25,000円 | ・全てのセッション、ピッチコンテストへの参加 ・スピード商談会への参加 ・企業展示エリアへの入場 ・High Noon Meetupへの参加 ・商談ルームの利用 ・サイドイベントへの参加 |
| Visitor | 10,000円 | ・全てのセッション、ピッチコンテストへの参加 ・企業展示エリアへの入場 ・サイドイベントへの参加 |
| Side Event | 無料 | ・サイドイベントへの参加 (注)サイドイベント以外への参加はできません。 |
2.「TechGALA Japan 2026: BEYOND」の登壇者情報について
本イベントでは、最先端のテクノロジーや社会課題への挑戦に触れられる、数多くのセッションを実施する予定です。
現在、各分野の最前線で活躍するエキスパートたちがセッションの登壇者として続々と決定しています。詳細な情報については、下記TechGALA公式ウェブサイトにおいて公開しておりますのでご確認ください。
>TechGALA公式ウェブサイト(外部リンク)
株式会社ビジョンケア 代表取締役社長 高橋 政代氏

京都大学医学部卒業。京都大学大学院医学研究科博士課程(視覚病態学)修了、同附属病院眼科助手を経て1995年米ソーク研究所研究員。2001年京都大学医学部附属病院探索医療センター開発部助教授。2006年理化学研究所へ入所し、網膜再生医療研究開発プロジェクトのリーダーとして2014年世界初のiPS細胞由来網膜色素上皮細胞移植を実施する。2017年には神戸市の協力のもと神戸アイセンターを設立。2019年理化学研究所を退所、株式会社ビジョンケア代表取締役社長に就任(現職)。2022年より神戸市立神戸アイセンター病院研究センター顧問(現職)。専門は網膜変性疾患・黄斑部疾患と再生医療研究。
千葉道場ファンド ジェネラルパートナー 千葉 功太郎氏

慶應義塾大学環境情報学部卒業後、株式会社リクルートに入社。株式会社サイバード、株式会社ケイ・ラボラトリーを経て、2009年株式会社コロプラに参画、同年12月に取締役副社長に就任。採用や人材育成などの人事領域を管掌し、2012年東証マザーズIPO、2014年東証一部上場後、2016年7月退任。国内外のインターネットやリアルテック業界のエンジェル投資家(スタートアップ60社以上、VC40ファンド以上に個人で投資)でありながら、2017年6月に「Drone Fund」を設立。創業者・代表パートナーを務める。2019年4月より慶應義塾大学SFC招聘教授に就任。同年7月に日本で初めての起業家コミュニティベンチャーキャピタル「千葉道場ファンド」を設立。2021年4月に特別買収目的会社(SPAC)「PONO CAPITAL」社外取締役に就任し、8月に米NASDAQへIPOを果たす。ホンダジェット日本1号機オーナー兼航空パイロット。
Discipulus Ventures 創業者兼ジェネラルパートナー Jakob Diepenbrock(ジェイコブ ディーペンブロック)氏

カリフォルニア州エル・セグンドを拠点に、重要な課題を解決するハードウェア・スタートアップを支援する初期段階(アーリーステージ)向けファンド兼レジデンス「Discipulus Ventures」の創業者。
Gravity Ventures 創業者兼代表取締役 Jessy Kim(ジェシー キム)氏

韓国最年少の女性VC創業者 兼 CEOとして、2019年より現在までに75社以上のグローバルスタートアップへ投資。SeedからPre-IPOまで全ステージに対応し、積極的なフォローオン投資を実施。5件以上のIPO(NASDAQ、KOSDAQ)および3件以上のM&Aの実績を持ち、投資先企業の海外進出およびグローバル・スケールアップ戦略が最大の強み。北京大学 学士号(中国)、コーネル大学 修士号(米国)取得。
(注)上記の情報は一部の登壇者を記載したものであり、その他の登壇者情報については、TechGALA公式ウェブサイトをご覧ください。
>TechGALA公式ウェブサイト(外部リンク)
3.ピッチコンテスト「Grand Pitch 2026: BEYOND」について
本イベントでは、開催2日目となる12月16日(水曜日)に世界の有望なスタートアップによるピッチコンテスト「Grand Pitch 2026: BEYOND」を開催します。このたび、ピッチコンテストの審査員が決定しましたので、お知らせします。
【Grand Pitch 2026: BEYOND概要】
日時:2026年12月16日(水曜日)午後2時30分から午後5時50分まで
場所:中日ホール&カンファレンス
対象:海外市場を目指す日本のスタートアップ、日本市場を目指すグローバルスタートアップ
目的:海外スタートアップの当地域への誘致や、地域内スタートアップの事業連携・投資促進
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ スタートアップ戦略部 部長 齊藤 健一氏

2001年三菱UFJ銀行入行。法人営業、IT事業部を経て、2009年からシンガポール駐在し、東南アジア・インド地場銀行提携に従事。ミシガン大学MBA取得後、シリコンバレーにてMUFG米州チームを率い、スタートアップ投資・事業開発を推進。帰国後、三菱UFJ銀行デジタル戦略部にて、オープンイノベーション活動を牽引。2022年から、Sozo Ventures(VC)にて、資金調達・事業開発の両面からスタートアップの成長を支援。2026年4月にMUFGへ復帰し現在に至る。
ソニーベンチャーズ株式会社 Senior Investment Director 古川 圭祐 氏

主にディープテックおよびエンタープライズテクノロジー分野への投資を担当。Sony Ventures入社以前は、大学関連の投資会社でパートナーを務め、ベンチャー投資やスタートアップのインキュベーションを通じて大学のイノベーション・エコシステムの拡大に携わる。在籍した7年間で、主にシードステージのアカデミア発ディープテック・スタートアップへの投資を実行。キャリアはソニーでスタートし、日本および海外において営業・マーケティング業務に従事。その後、Golden Whales GroupにVP of Salesとして参画。INSEADにてMBAを取得、慶應義塾大学卒業(学士)。
TESORO VC Founder | Managing Partner Andy Lombard(アンディ ロンバード)氏

AI、半導体、高度製造、ロボティクス、ヘルスケア等のディープテック領域に特化したグローバル投資・事業化プラットフォームを率い、TSMCやCadence等との提携を通じてスタートアップの成長を支援。これまでベンチャー支援企業6社を創業したほか、1億4,000万ドル超の投資プラットフォームを主導し、250件以上の投資と企業価値70億ドル超のポートフォリオ構築に貢献。またアリゾナ州のベンチャーエコシステム構築や、モトローラでのアジア展開・CVC業務を担当した実績も持つ。Silicon OasisやAware Healthの取締役も兼任。ミズーリ大学で電気・コンピュータ工学士を取得し、スタンフォード大学経営大学院でエグゼクティブ教育を修了済。
Darwin Ventures パートナー Emily Wu(エミリー ウー)氏

スタンフォード大学にて修士号を取得し、半導体業界における豊富な経験を有す。ベンチャー投資およびポートフォリオマネジメントに深い専門性を持ち、半導体、バイオメディカル、先端材料をはじめとする高成長の新興領域に注力。
(注)上記の情報は一部の審査員を記載したものであり、その他の審査員情報については、TechGALA公式ウェブサイトをご覧ください。
>TechGALA公式ウェブサイト(外部リンク)
【出場スタートアップの募集について】
現在「Grand Pitch 2026: BEYOND」の出場スタートアップを広く募集しています。応募を希望される場合は、応募要項をご確認の上、下記フォームより2026年9月18日(金曜日)までにお申し込みください。
>「Grand Pitch 2026: BEYOND」申し込みフォーム(外部リンク)
4. スポンサー企業(2026年8月18日時点)について
本イベントでは、イベントに協賛いただけるスポンサー企業を募集しており、下記の企業がスポンサー企業に決定しましたので、お知らせします。
(1)DIAMONDスポンサー(最上位)について
決定企業:株式会社三菱UFJ銀行
コメント:
「さぁ、世界を驚かせに行こう!」
世界を変えるイノベーションは、組織や産業、そして国境の枠を越え、多様なプレイヤーが出会い、挑戦・共創することで、新たな価値が生まれると信じています。MUFGは、金融支援にとどまらず、グループの持つ多様なソリューションや国内外のネットワークを活かし、スタートアップ・事業会社・自治体・アカデミアなど、イノベーションに挑戦する皆さまの「進むチカラ」となることをめざしています。TechGALA Japan 2026: BEYONDが、新たな出会いと共創を生み出し、未来を切り拓くイノベーションがここから次々と生まれることを期待しています。

(2)PLATINUMスポンサーについて
決定企業(申込順):住友商事株式会社、グーグル・クラウド・ジャパン合同会社、中部電力株式会社、Sansan株式会社

(3)GOLDスポンサーについて
決定企業(申込順):株式会社名古屋銀行、株式会社あいち銀行、株式会社大垣共立銀行、株式会社ヨコタエンタープライズ

(4)SILVERスポンサーについて
決定企業(申込順):株式会社NTTデータ東海、株式会社パソナ、株式会社ネオレックス、日本特殊陶業株式会社、矢作建設工業株式会社

引き続きスポンサー企業を募集しております。ご興味のある方は、下記フォームよりお問い合わせください。
>協賛問合せフォーム(外部リンク)
参考
1.TechGALA Japan 2026: BEYOND概要
TechGALA Japanは、先進技術(テクノロジー)を生かした持続可能な未来を築くため、国内外のスタートアップ、事業会社、投資家等が一堂に会し、新たな連携を創出する国際的な場の提供を目的としたイベントです。
(1)イベント名称
GALAはフランス語で「祭典」を意味し、イベント名全体として「テクノロジーの祭典」を表します。また、本イベントは、2026年1月の第2回に引き続き、2026年12月に第3回を開催します。そこで今回は「超える」という意味を持つ「BEYOND」を付記し、これまでのTechGALAというイベントの枠組みを越え、既存産業の境界を越えていく新たな連携を生み出し、日本という地理的・文化的枠を越えて、当地域から世界へ接続するプラットフォームとして確立することを目指します。
(2)開催日程
2026年12月15日(火曜日)から12月17日(木曜日)まで(3日間)
(3)会場
【1日目、2日目】栄地区(ナゴヤイノベーターズガレージ、中日ホール&カンファレンスなど)
【3日目】鶴舞地区(STATION Ai)
(4)企画内容
- 著名なスピーカー等による多様なセッション
- 短時間で協業や資金調達の可能性を探るスピード商談会
- 世界の有望なスタートアップが出場するピッチコンテスト
- スタートアップや事業会社による展示
- 多様な属性の交流を加速させるパーティー
- 街中のいたるところで繰り広げられるサイドイベント
2.Central Japan Startup Ecosystem Consortiumについて
代 表 者:一般社団法人中部経済連合会 会長 勝野 哲
構成組織:一般社団法人中部経済連合会、名古屋大学、愛知県、名古屋市、浜松市、岐阜県、三重県、静岡県始め327企業・団体・大学等
>Central Japan Startup Ecosystem Consortium公式ウェブサイト(外部リンク)
報道発表に関するお問い合せ
名古屋市 経済局 イノベーション推進部 スタートアップ支援課
担当者:中河・加納
電話番号:052-972-3046
ファクス番号:052-972-4135
Eメール:a3046@keizai.city.nagoya.lg.jp

