Central Japan Startup Ecosystem Consortiumは、経済産業省中部経済産業局と連携し、グローバルな活躍を目指すスタートアップ企業を集中支援する「J-Startup CENTRAL(第6期)」に12社を選定しました。また、選定されたスタートアップ企業等がピッチや交流を行う「J-Startup CENTRAL第6期選定記念ピッチ&交流会」を開催しますので、お知らせします。

1 令和7年度「J-Startup CENTRAL(第6期)」選定企業一覧(12社) (注)50音順
J-Startup CENTRAL(第6期)選定企業一覧
| 企業名 | 代表者氏名 | 事業内容 |
|---|---|---|
| イルミメディカル株式会社 | 塚本 俊彦 | 血管内から体深部組織へ光を届ける医療機器を開発し、光治療・光診断の適応拡大を目指す。 |
| S-Bridges株式会社 | 長門 貴 | 未活用の自然資本を活用するテクノロジーを構築し循環社会実現のインフラを構築する。 |
| 株式会社エムスクエア・ラボ | 加藤 百合子 | 農業×ANY=HAPPYをテーマに、無理なく・美味しく・楽しくをモットーに事業推進する農業技術商社。 |
| Olive株式会社 | 竹内 精治 | 心拍・体動などの生体データを通じて、ヒトの状態(感情)の可視化とその活用。 |
| 株式会社Quastella | 竹本 悠人 | 細胞培養工程を定量データで可視化し、品質判断を標準化する品質評価AIシステムCytometaの提供。 |
| 株式会社SAZO | Maro Gil | AIを活用した次世代越境ECプラットフォームを開発し、国境を越えた買い物の体験をなめらかにします。 |
| SUiCTE株式会社 | 赤堀 知行 | 宇宙・産業用途向け高性能イメージングデバイスの開発・事業化を行っています。 |
| 株式会社Spacewasp | 伊勢崎 勇人 | 内装DXを起点に家具・建材の企画製造と循環活用を行い、空間から宇宙内装まで展開する事業。 |
| 株式会社nonat | 伊藤 敬佑 | 女性・子供に特化した医療AI基盤モデルを開発しており、現在は早産・死産、新生児死亡に挑んでいる。 |
| FiberCraze株式会社 | 長曽我部 竣也 | 初期破壊現象を利用した、高機能性と低環境負荷を両立させるナノ多孔繊維Craze-tex®の開発・販売。 |
| 株式会社FLIGHTS | 峠下 周平 | 3次元化技術とAIにより建設・インフラの計測・管理業務を自動化・高度化するDXソリューションを提供。 |
| 株式会社リィ | 廣瀬 あゆみ | スポーツテックを活用し、発達障害児の運動機会格差を解消する日本初の児童発達支援 Lii sports。 |
2 J-Startup CENTRAL第6期選定記念ピッチ&交流会(MEET UP CHUBUとの連携イベント)
- 開催日時
令和8年4月9日(木曜日)15時00分から18時00分(予定) - 開催場所
ナゴヤイノベーターズガレージ(名古屋市中区栄三丁目18-1 ナディアパーク4F) - 内容
15時00分から15時20分 ご挨拶・J-Startup CENTRAL取組紹介
15時20分から16時50分 J-Startup CENTRAL第6期選定企業によるピッチ(各社ピッチ5分)
17時00分から18時00分 交流会 - 参加者(予定)
- J-Startup CENTRAL第6期選定スタートアップ企業(新規選定)
- J-Startup CENTRAL第1期から第5期選定スタートアップ企業
- J-Startup 推薦委員
- 当地域のサポーター企業、スタートアップ支援機関、事業会社など
- 主催
経済産業省中部経済産業局・中部経済連合会・Central Japan Startup Ecosystem Consortium - 取材等
当イベントについて取材を希望される場合は、4月3日(金曜日)17時00分までに、スタートアップ支援課までご連絡ください。 - 参加申込みについて
下記URLよりお申込みください。
>MEET UP CHUBU 申込みサイト(外部リンク)
MEET UP CHUBUについて
MEET UP CHUBUは、毎月第2・第4木曜日に開催する「共同研究や新事業展開に向けたオープンイノベーション(協業先の探索)」を目的としたイベントプラットフォームです。
事務局:中部経済産業局地域経済部イノベーション推進課
詳細は下記URLをご参照ください。
>MEET UP CHUBU公式ウェブサイト(外部リンク)
3 「J-Startup CENTRAL」について
グローバル拠点都市の活動の一つとしてCentral Japan Startup Ecosystem Consortiumが実施する、当地域の前途有望なスタートアップを強力に支援するプロジェクト。 令和3年1月に第1期を、令和3年11月に第2期、令和4年11月に第3期、令和6年2月に第4期、令和7年3月に第5期、令和8年3月に第6期を選定しました。
- 選定企業数
55社 - 支援内容
- J-Startup全国版との連携
- 政府政策の優遇措置(霞ヶ関のすべての政府調達案件に入札が可能、ピッチ機会の提供等)
- 事業拡大に対する資金支援(名古屋市スタートアップ企業支援補助金、地域要件あり)
- 経済産業省関連補助金等加点措置(成長型中小企業等研究開発支援事業〈Go-Tech事業〉、ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金等)
- サポーター制度による企業連携強化
- 行政・支援機関等によるビジネスマッチング支援
- ウェブサイト等での優先的・積極的プロモーション
- 「J-Startup CENTRAL」ロゴの使用
(注)支援内容は随時追加予定
各社の情報については下記URLに掲載しております。
>Central Japan Startup Ecosystem Consortium公式ウェブサイト(外部リンク)
参考
(1)J-Startupについて
グローバルに活躍するスタートアップを創出するために、平成30年6月に立ち上げられました。実績あるベンチャーキャピタリストやアクセラレータ、大企業の新事業担当者等の外部有識者からの推薦に基づき、J-Startup企業を選定し、大企業やアクセラレータなどの「J-Startup Supporters」とともに、官民で集中支援を行うプログラムです。経済産業省・日本貿易振興機構(JETRO)・新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が事務局となり、プログラムの運営を行っています。令和8年2月現在、選定企業数は268社となっております。
各社の情報については下記URLに掲載しております。
>J-Startup公式ウェブサイト(外部リンク)
(2)スタートアップ・エコシステム「グローバル拠点都市」の概要
内閣府が、我が国の強みである優れた人材、研究開発力、企業活動、資金等を生かした世界に伍する日本型のスタートアップ・エコシステム拠点の形成を目指し、地方自治体、大学、民間組織等が策定した拠点形成計画を認定するもので、愛知・名古屋及び浜松地域は、令和2年7月に内閣府から「スタートアップ・エコシステム グローバル拠点都市」に選定されました。令和7年6月には、新たに岐阜県、三重県、静岡県を加えた当地域が「第2期スタートアップ・エコシステム拠点都市 グローバル拠点都市(広域都市圏型)」に選定されました。
(3)Central Japan Startup Ecosystem Consortiumについて
代表者:一般社団法人中部経済連合会 会長 勝野 哲
構成組織:一般社団法人中部経済連合会、名古屋大学、愛知県、名古屋市、浜松市、岐阜県、三重県、静岡県を始め327企業・団体・大学等
報道発表に関するお問い合せ
経済局 イノベーション推進部 スタートアップ支援課
担当者:鷲見・佐橋
電話番号:052-972-3046
ファクス番号:052-972-4135
Eメール:a3046@keizai.city.nagoya.lg.jp

