「ディープテック・スタートアップ※」を対象として、VC等との協調やステージゲート審査を活用しつつ、長期的視野で実用化研究開発や量産化実証などへの支援を行います。
なお、本事業は、助成率や助成金の額が異なる3つのフェーズ(以下〔1〕~〔3〕)から構成されます。自社の状況に最も合致しているフェーズを選択し、ご応募ください。
〇概要
〔1〕STSフェーズ(実用化研究開発(前期))
要素技術の研究開発や試作品の開発等に加え、事業化に向けた技術開発の方向性を決めるための事業化可能性調査の実施等を支援する。
〔2〕PCAフェーズ(実用化研究開発(後期))
試作品の開発や初期の生産技術開発等に加え、主要市場獲得に向けた事業化可能性調査の実施等を支援する。
〔3〕DMPフェーズ(量産化実証)
量産技術の確立・実証に係る研究開発やそのために必要な生産設備・検査設備等の設計・製作・購入・導入・運用等を通じ、商用化に至るために必要な量産化実証の実施を支援する。
内容詳細及びお申し込み方法
以下のリンク先をご覧ください。